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報告書

サスカチワン州におけるウラン鉱業税制の概要

小林 孝男

PNC TN1510 97-001, 56 Pages, 1997/05

PNC-TN1510-97-001.pdf:2.94MB

動燃はカナダ・サスカチワン州に有望なウラン探鉱プロジェクトを有しており、2$$sim$$3のプロジェクトは、2010年前後の生産を目指して開発に向かう可能性が高いと考えられる。2000年初頭の民間移転を視野に入れて、関連会社間の商取引上の税金面での問題を明らかにし、また、予備的経済性評価の基礎資料とするため、カナダDeloite Touche社に委託し、「サスカチワン州におけるウラン鉱業税制」の調査を行った。本書はその報告書の邦訳である。

報告書

ウラン資源ポテンシャル調査 -資源量推定、鉱床・鉱徴データベース-

淵本 泱*; 南野 正彦*; 川上 和夫*; 池田 則生*; 杉山 和稔*

PNC TJ7257 93-001, 728 Pages, 1993/03

この調査は、アフリカ大陸における不整合関連型ウラン鉱床賦存の可能性を評価することを目標としている。調査は、まず最初に、そのタイプとされるカナダのAthabasca盆地と、オーストラリアのPine Creek地向斜に分布する不整合関連型ウラン鉱床について文献調査を行って、鉱床便覧として取り纏めた。これら各鉱床の特徴を地質要因ごとに比較してみると、Athabasca盆地とPine Creek地向斜の鉱床では多くの点で類似性が認められるが、産状など2$$sim$$3相違点もあることが判明した。つぎに、アフリカの鉱床や鉱徴については、鉱床の記載が不十分のため、文献調査だけでは不整合関連型ウラン鉱床を抽出することは困難であったので、すべての鉱床及び鉱微について鉱床便覧を作成した。今後さらに詳細なデータの入手が望まれる。

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